病棟車椅子管理システム



目的


 車椅子の使用に際し、患者さまの安全、自立支援を追求する観点から保守・点検に努めるとともにセラピストの専門性を発揮しています。


車椅子管理システムの概要


@ 車椅子適応の評価(病棟・リハスタッフによる協業)


        ○移乗方法
        ○車椅子座位姿勢確認
        ○車椅子操作性確認
        ○走行状況確認


A 車椅子操作・駆動トレーニングの進行手順

        ○使用状況の確認
        ○車種変更等の確認
        ○カンファレンスでの検討
        ○定期メンテナンス ※
        ○車椅子駆動の練習


B 機種変更手順

         ○退院する場合→車椅子返却
         ○使用目的・車種変更の場合→車種の検討


※ 定期メンテナンス
      
 病棟ごとかつ定期的に車椅子の動作チェックを行い、故障があればメンテナンスを行う。修理が複雑なものがあればメンテナンス担当セラピストのもとへ移送し、修理スタッフがメンテナンスを行います。複雑なメンテナンスの場合はいつ・どのような・どの車体を修理したかを記録します。


定期調査 修理スタッフによる修理