パワーリハビリテーション


パワ−リハビリテーションとは・・・
 

 パワーリハビリテーションとは、一般外来患者や要介護高齢者を中心に、マシントレーニングで筋肉を強化することにより、足の運びや姿勢が改善し、その実感や自信が要介護高齢者でも健康に向けた行動を起こさせ(行動変容)、介護予防(転倒・骨折予防や閉じこもり防止)、自立支援・介護軽減に大きな効果が期待されるトレーニングです。



ローイングMF


引っ張る運動(腕の曲げ伸ばし)

肩関節伸展・肩甲骨内転・肘関節屈曲関連筋に作用
レッグFX・EX


膝の曲げ伸ばしの運動

膝関節屈曲・伸展関連筋に作用
トーソFX・EX


体のおじぎと体を反る運動

股関節屈曲伸展・体幹屈曲伸展関連筋に作用
ホリゾンタルレッグプレス


立ち上がりの運動

股関節伸展・膝関節伸展・足関節底屈関連筋に作用



当院におけるパワーリハの実施方法


@ パワーリハビリテーションの説明


 下図のパワーリハビリテーションパンフレットを用い、パワーリハビリテーションについて十分説明する。
(パワーリハビリテーション=筋力増強と勘違いされる方が多いためパワーリハビリテーションの目的・方法・作用等を説明する。)




PDFはこちら!!

※ 上記書式引用の際には当院までご連絡ください。



A パワーリハビリテーションの進行過程


1. Drの処方から始まり、パワーリハビリテーションを行う。パワーリハビリテーションの流れとして、血圧測定→ウォーミングアップ→パワーリハビリテーション→クールダウンとしている。

2. 期間は3ヶ月間とし、初期評価・中間評価・最終評価と患者様の身体能力評価を行う。評価内容として、体重・身長・握力・開眼片足立ち・FR・体前屈・TUG・10m歩行(下左図)、それぞれ患者様に会った機器設定(下中間)、その日その日の移乗能力とボルグスケール(下右図)を採用した。



PDFはこちら!!

※ 上記書式引用の際には当院までご連絡ください。



3. 3ヶ月間修了された患者様に対して、評価結果のフィードバックを行う。

4. 修了された患者様個人個人にあったフォローアップを考察する。